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九重七志さんの氷井町ストーリ
ここには九重七志さんが書かれた 氷井町にまつわるお話をメインにした 憑依作品を収載しています。 九重七志さんならではの作品世界 どうぞお楽しみください。 |
●九重七志さんの作品 | |||
氷井町ブラック「残機」 (2018.9.9) |
憑依 | ある会社の社長室。高価な椅子に座る男が痩せた男と会話している。それは間に合いそうもないあるソフトの納期についてだった。 | |
『能力者の使い方 1話』 (2018.1.13) |
憑依 | 氷雨森総合学園は今時珍しくもなくなった能力者為の学校。そこに通う蝉野の能力は”死んだフリ”。本人は何の役にも立たない能力だと思っていたのだが・・ | |
氷井街クライム 【むしばみ】 (2018.1.7) |
乗り移り? ホラー |
夜の港の倉庫街で、あるモノが取引されていた。 そしてそれを手に入れた男は… |
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小話:かくれんぼ (2017.12.30) |
憑依 ホラー |
小さな公園でふと出会った少女と始めた「かくれんぼ」。しかしそれは……。 最後の一節が空間の雰囲気を醸し出した秀逸な短編です。 |
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氷井町グロブスタ 「____降る」 (2017.12.23) |
憑依 | 雨の日、バス停。少女が一人。 その身に果たして何が"降りかかる"のか―― 少なくとも彼女は、そんなことを知る由もなかった。 |
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氷井町バイオレンス 「憑依ドラッグ」 (2017.4.26) |
憑依 | ひょんな事から新型のドラッグを手に入れた不良少年少女たち。しかし、それはただの非合法薬物ではなく、人の身体を乗っ取ることができる危険な憑依ドラッグだった。 | |
氷井町ビギニング 「発明家のおはなし」 (2017.4.20) |
憑依 | それは、とある中規模の地方都市の出来事。あるマッドサイエンティストの憎しみが生み出したとんでもない発明品が、様々な不可思議な物語を生み出していく。 | |
死せる魔法少女 (2017.4.2) |
憑依 | 戦いに傷付き、そして倒れ、その命を失ってしまった『生命』の魔法少女。しかし彼女の本当の魔法は『死』を操る魔法だったのだ。 | |
氷井町テラー 「あたたかいスープ」 (2017.3.26) |
憑依 | 少女が家に戻ると用意してあった、あたたかいスープ。ふぅふぅと息で冷ましながら食べる少女だったが・・。 | |
退屈な浮遊霊 ~ 食 (2017.3.19) |
憑依 ホラー |
とある町を浮遊する幽霊。彼にだって楽しみはある。それはお昼のランチタイム。今日は何にしようと部屋の壁を抜け街に出ていく。 | |
氷井町フォークロア 「涼しい部屋」 (2017.3.12) |
憑依 ホラー |
旧校舎部活棟の一室には、いつも気温の低い部屋がある。。その部屋にはある噂があった。そしてある日・・。 九重七志さんから半年ぶりに作品をいただきました。 |
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ステンドグラスの廃墟にて (2016.8.16) |
憑依 ホラー |
とある温泉を訪れた4人の女子大学生。興味本位で廃墟に入った彼女たちの身に起きた出来事は・・。第2回憑依モノ祭りでいただいた九重七志さんの初投稿作品です。 |